波の数だけ抱きしめて

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大変ご無沙汰しております。
1年ぶりの投稿です。
この1年、ひどい年だったという方が多かったでしょう。なぜなら大震災がありましたしその後の原発事故は今も引きずっていますからね。

私もいろいろありました。祖母が逝ってしまいついに親も祖父母も直系は誰もいなくなってしまいました。
私も人との絆を考えた年ですね。

さて、そんな先行き不透明、なんか暗い感じがする今の雰囲気を少しでも和らげられないかなと思う反面、自分自身にも先行きの不安感を覚えます。
そんな中で、ちょっとだけでも和らげないかなと思いまして、こんなものを取り上げてみました。
ではまずはこのstation callからお聴き下さい。


『波の数だけ抱きしめて』・・・・今から20年以上の1991年に公開された邦画です。
湘南を舞台にミニFM局を解説してSea sideにピッタリな曲を流している主人公中山美穂の夢は湘南中に自分のFM放送を流すこと・・・。その湘南を舞台にした若者のひと夏の恋、またさまざまな出来事を描いている作品です。

画像製作はあのホイチョイ・プロダクションズ。そうバブル世代なら皆知っている気まぐれコンセプトをてがけたバブルの申し子的クリエーター集団です。


Key Largo/ Bertie Higgins


『私をスキーに連れてって』 (1987年) 、『彼女が水着にきがえたら』 (1989年)、『波の数だけ抱きしめて』 (1991年)の三作は「ホイチョイ三部作」と呼ばれ、いずれも大ヒット。またそれぞれ取り上げられたテーマ「スキー」、「スキューバ」、「ミニFM」はいずれも当時大ブームになりました。
この作品、「波の数だけ~」・・・今見てみるとかなり内容的にはつまらない・・・というよりも駄作に近いくらいお粗末なんですが・・・。
ただし、この作品に流れてくるAORを中心とした楽曲は最高です。

例えば、この曲なんてさわやかな感じがしませんか?

Don't Talk - Larry Lee


洋楽が洋楽であり、曲が曲らしかった時代、曲を聴けばある情景が思い描けるようなそんな曲が満載です。

J.D.サウザー / ユア・オンリー・ロンリー
TOTO / ロザーナ
バーティ・ヒギンズ (en:Bertie Higgins) / キー・ラーゴ
ネッド・ドヒニー (en:Ned Doheny) / 愛を求めて
ジョージ・デューク (George Duke) / シャイン・オン
ジェームズ・テイラー & J.D.サウザー / 憶い出の町
シェリル・リン (Cheryl Lynn) / イン・ザ・ナイト
カーラ・ボノフ (en:Karla Bonoff) / パーソナリィ
ラリー・リー (en:Larry Lee) / ロンリー・フリーウェイ
バーティ・ヒギンズ / カサブランカ


夏が過ぎ去ろうとしているこの時期、こういった曲を聴きながら夏の終わりを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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この記事へのコメント

2012年08月26日 15:44
お久しぶりですマスターさん
私もこれからの生き方などについて
いろいろ思うとこあります。
1日の中でなにか良い事見つけていこうと。
ではまたおじゃまします
2012年08月27日 18:35
ご無沙汰しております。
マスターさんがブログ更新されているだけで嬉しくなってしまい「波の数だけ抱きしめて」は見ていないのですが、コメントしてしまいました。

マスターさんご自身にとっても大変な1年だったのですね。
人との絆、今だからこそ考えられること…確かにそうだと思いました。
震災から1年以上経っても、生活が元に戻らない人はたくさん、そして戻る補償は全くないんですもんね。
僕は自分の環境は恵まれているんだなぁと、つくづく思います。
2012年09月02日 18:38
おっ久しぶりです♪
自分自身の将来への不安や世の中の不透明感には正直、嫌になりそうな気分です。それでも人は生きて行かなくちゃいけないんだよね。厳しいからこそ生きる価値がある・・・そう自分に言い聞かせてます。でかい借金は体に良くないな~(=^・^=)
ブログの再開をお待ちしておりました。
更新を期待しています。
2012年09月09日 11:57
ご無沙汰してしまってすいません。
ちょっとずつ自分でもこのブログを再開したく思ってます。

あたたかいコメントありがとうございます。
2012年09月09日 12:04
ホントごぶさたしちゃってすいません。
なんかほんと自分でもブログを更新する気がうせてしまっていたんですけどぼちぼちやってきます。
あたたかいコメントありがとうございます。
ご無沙汰してしまってすいません。
ホント自分に無理するのは良くないですよねえ。
こんな時代だからこそ明るく将来を夢見たいです。

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