Bryan Adams / Reckless (ブライアン・アダムス/レックレス)

画像1. One Night Love Affair
2. She's Only Happy When She's Dancin'
3. Run To You
4. Heaven
5. Somebody
6. Summer of '69
7. Kids Wanna Rock
8. It's Only Love
9. Long Gone
10. Ain't Gonna Cry
(試聴の際にはReal Playerが必要です)

すっかり最近ではベスト盤とサントラでの楽曲提供でしか話題が出てこなくなってしまったカナダが生んだ最大のスーパースター、ブライアン・アダムス。このアルバム「レックレス」が発表されたのは1984年、25歳の時ですが実際にアルバムやシングルしたのは翌1985年。ビルボードの年間アルバムランキングでも2位になる大ヒットとなりました。ちなみに1位はブルース・スプリングスティーンの「Born In The USA」なのですが、新旧のロックアーティストの揃い組みといった格好でロックファンの私にはたまりませんでした。8の「It's Only Love」などあのティナ・ターナーとデュエットしてますしね。しかしこの83~86年頃というのは本当に名盤と呼ぶべきアルバムが多く排出されてますよね。

白いTシャツにジーンズ姿で熱唱する彼の姿は若きロックン・ローラーとして、とてもエネルギッシュ、かつカッコ良かった印象を持っています。

実は私がこのアルバムでとても好きなのは、全米1位になった「Heaven」ではなく「Somebody」「Summer Of '69」なのです。

SomebodyのカッコイイPV
青春の1ページ!Summer Of '69のPV

この頃の彼はロック少年で青春の歌を歌っているという印象で当時学生だった私に共感するメロディと歌詞だったのが好きだった理由なのかなと思います。たとえば「Somebody」のサビ部分
I need somebody Somebody like you (僕には誰かが必要なんだ、君みたいな誰かを)
Everybody needs somebody (みんな誰かが必要なんだよ)
I need somebody Hey what about you (僕には誰かが必要なんだ、君はどうだい?)
Everybody needs somebody ((みんな誰かが必要なんだよ)

また「Summer Of '69」はまさに青春ソングといった感じで
Oh when I look back now  (今あの頃を振り返ると・・)
That summer seemed to last forever (永遠に続くと思っていた)
And if I had the choice I'd always wanna be there (できることなら、あのままでいたい)
Those were the best days of my life (僕の人生最良の日だった)


と大人になってしまった自分を見つめつつ、何も考えなくとも楽しく過ごせた日々を回顧する・・という歌詞にロックビートに載せる手法は日本で言えば尾崎豊に代表されますが、とても日本人には好感、とりわけ男性を惹きつけると思います。(得てして男のほうが回顧主義ですからね・・)

その後映画「ロビンフッド」の主題歌となった「(Everything I Do) I Do It For You」がブライアン最大のヒットになるのですが、バラードを歌わせてもうまいブライアンですが、私はロック少年のごとく汗を滴らせ、ステージを走り回るような彼の曲のほうが好きですね。

画像画像現在2枚組みのアンソロジーが発売されておりこちらのほうがお徳かつ彼の足跡を余すことなくたどれますが、個人的には最初のベスト盤 「So Far So Good」(全部最高!の意)のほうが好きです。この頃の彼のほうがロックしてますから!



この「Reckless」、今でも全くもって通用するサウンドですのでお勧めです。ちなみに村上春樹氏もファンだとか・・。なんかわかるような共通点がないような・・・。

最近DVDをリリースしたり、またカナダのグラミーとでも呼ぶべき「Juno Awards」において殿堂入りを果たすなどその功績を認められてはおりますが、個人的にはまだまだ老けることなく復活してほしいと思います。
彼については「ロビンフッド」「三銃士」のサウンドトラックのことについても記述したいと思います。

参考URL
公式HP:http://www.bryanadams.com/
ユニバーサルミュージック公式HP:http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/bryan_adams/

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この記事へのコメント

2006年09月26日 12:19
ブライアン・アダムス・・・確か・・バラードを聴いたような気がします・・(*..) ポッ
声が・・独特の・・声が・・良いですね♪
マスター様の・・お気に入りの曲を・・聴いてみたくなっちゃいました(o^-^o) ウフッ
2006年09月26日 13:58
あやさん
Wood Eight Cafeは喫茶店コンセプトのブログですからマスターが気に入っている曲をBGMにしてコーヒー飲んでだべリングというのがコンセプトですから随時紹介していきますよ。
2006年09月26日 14:43
そろそろ来るかと思ってましたよ、レックレス。
すべての曲が佳作揃いの大好きなアルバムです。カセットテープに録音してヘッドホンステレオで聞きながら中学に通ったものです。
キッズ・ワナ・ロックの絶叫からイッツ・オンリー・ラブのギターソロへ…とか最高でした。
この時代の洋楽、本当に良いですね。次はマスターさんは何を出してくるか・・?楽しみです。
2006年09月26日 14:49
うっ!kakiさんに読まれている・・・(^^♪。
キッズ・ワナ・ロックはライブヴァージョンも最高ですね!
次はなんでしょうねえ??私は結構ジャンルがハチャメチャですからアル・ヤンコビックでも出てくるかもしれませんよ。
2006年09月26日 18:40
ブライアン・アダムスいいですね~
私のipodにもしっかり入っています^^
初めて聞いて好きになったのはカッツ・ライク・ザ・ナイフでした。
それからLP出るたびに買っていたものです。
もちろんこのアルバムもカセットテープで飛びっきり高いメタルテープになんか入れて聞いたように記憶しています。
今日の帰宅はブライアン聞きながら帰る事にします!
2006年09月26日 19:56
トリトンさんコメントありがとうございます。カッツライクもいいですよねえ。
メタルテープ、よく買えましたね。私はここぞというときしか使えませんでしたよ。ってこのネタわかる人いるのかなあ・・(笑)

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