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help リーダーに追加 RSS バブルへGO!! 〜タイムマシンはドラム式〜

<<   作成日時 : 2008/01/14 14:32   >>

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画像

思いっきり映画設定と同じ環境に浸って欲しいのでますはこちらをBGMとしてお聞きください。
君の瞳に恋してる/ボーイズ・タウン・ギャング

「バブルでGO!!」がTVで放映され、見てみました。
前々から興味はあったのですけどね!

大体もってバブルっていうのは何だったのでしょうね??私は当時学生であったためにその恩恵を100%は受けておりません。
バブル経済がいかにして発生し、いかにして崩壊していったかはここでは特に記さないことにします。いろいろなところで経済学的、風俗学的に研究されていますので。

参考URL→バブル崩壊RHAPSODY

簡単に言えば、
急激な円高対抗措置としてとられた金融緩和政策によって土地や株に資金が流れ、土地価格の高騰を招いた。「土地は必ず値上がりする」という神話により土地を借金して購入、またその土地を担保にした貸付が容易に行われた。

というところなのでしょうか・・。

別段、私は経済学には興味もないのですが、当時相当に華やかだった雰囲気は覚えています。
なんか浮かれた感じでみんな豪華な感じでディスコ通いにプールバー・・・。そんなところでしょうか??
就職活動すると交通費とテレホンカードの支給は当たり前で下手すりゃ面接だけで内定!!そして囲い込みのための接待三昧・・・。なにか異常でしたよね。

2007年2月にあの、『気まぐれコンセプト』でおなじみのホイチョイプロダクションが制作したという「バブルへGO!!」はバブルの申し子が作る作品なので当然ながらDetailsに凝ったつくりなんだろうなあ・・と思い、
また自分の若かりし頃の時代が舞台になっているとだけあってかなり関心がありました。

バブルへGO!!〜予告&特報〜

この映画のストーリーは極めてシンプル。Back To The Futureのパロディ的作品。
2007年3月、国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の中、元カレの借金を背負わされ、母・真理子(薬師丸ひろ子)まで突然亡くして八方塞がりの真弓(広末涼子)を、財務省官僚の下川路(阿部寛)が訪ねる。実は真理子は死んでおらず、諸悪の根源であるバブル崩壊を阻止すべく1990年にタイムスリップしたまま行方不明になっていると言う。17年前に戻って真理子を探してほしいと頼まれた真弓が乗り込むタイムマシンは、なんと古びたドラム式洗濯機だった。90年にタイムスリップして繰り広げられるバブル華やかし当時の常識と今の常識のギャップと当時の非常識と今の非常識!!さて、バブル経済崩壊は食いとめらるのか?
といった内容。

ここらでまたBGMを変えましょう!こちらをどうぞ!
ダイアモンド/プリンセス・プリンセス

実はこの映画自体の評価は私は決して高くありません。まあ肩の力を抜いて楽しめるという点においては評価はできますが、過去にホイチョイが制作した「私をスキーに連れてって」「彼女が水着にきがえたら」「波の数だけ抱きしめて」と同じように中身の薄っぺらな作品。
でも、映画自体を評価するよりこの頃の時代背景、文化、ファッション、音楽を楽しむ上でとてつもなく笑えて、楽しい作品とも言えます。

では当店ならではのバブルへGo!!

BGMをディスコチックにしましょう!こちらをどうぞ!
トゥゲザー・フォーエヴァー/ リック・アストリー

画像バブル時代の代名詞的存在のディスコ。
マハラジャ、エリアや、ゴールド、キング&クィーン、J Trip Bar・・などなど数え上げればキリがないほどディスコの名前がでてくるでしょう。

私はさほどディスコ通いはしなかったのですが、当時のワンレン・ボディコン姿のお姉さまたちには畏れを抱いていましたね。
ちなみに本作品にも登場する六本木スクエアビルは解体が決定しているそうです。

画像私自身は「森永Love」には何の思い入れもないんですよね。でも映画ではずいぶんとkeyとなってはおりますが。別段何の思い出もないんです。

BGMをすこしシックにしましょう!こちらをどうぞ!
セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト/ ヴァネッサ・ウィリアムス

画像当時、赤プリこと赤坂プリンスホテルと言えば「エロの塔」的イメージがありましたね。何やらシティホテルなのにラブホテルの趣きがしてならず、またクリスマスともなるとチェック・インに長蛇の列だったと聞いております。
なぜ、他人行儀的かと言うと私はそのような場所に行かなかった(行けなかった)から

悔しくはなかったですけどクリスマスに一人で過ごす、男だけで過ごすことがものすごい犯罪者のような扱いをされた記憶があります。

画像確かにティラミスなるデザートが登場してきてこの頃、女の子達が大騒ぎしていましたね。
でも私にしてみれば「どうでもいい」ことでした。
なぜって・・・食べたいと思わなかったので。

サントリーの鉄骨飲料のCM(鷲尾いさ子出演)資生堂の口紅のCM(今井美樹出演)など当時のCMが随所に流されたり、飲んでいる飲み物も妙に懐かしかったりします。
他にもポケベルプールバー、学生パーティーなどいろいろキーワードがありますよね。

下の洗濯機型タイムマシーンをクリックしますと、「東京バブルMAP」というサイトへジャンプします。当時を知りたい方、懐かしみたい方は是非タイムトリップしてみてください!
画像

キラメキは音楽の中に

ではここらでまたBGMを元気な曲にしましょう。
「今すぐKiss Me」/リンドバーグ

やはりこの時代85年頃〜90年を語る上で音楽を抜きにすることはできません。この映画の発表とあわせて4種類のコンピレーションアルバムが発売されております。

当時流行った音楽がてんこ盛り

ですのでこちらのほうがお勧めかな・・。

「バブルへGO!!キラキラ☆ポップ!」
*ジャケットをクリックしますと試聴可能です。
画像このキラキラ☆ポップ編は80年代後半〜90年代前半にヒットした曲を選曲し1枚のアルバムにしたもの。選曲自体は特に異論はありません。

ここに収録されている曲を聴いていると確かに「なつかし〜〜ぃ!」とはなります。
少なくとも私はほとんどCD等持っていませんが・・。
収録曲)
1. エヴリバディ・ダンス・ナウ!/ C+Cミュージック・ファクトリー
2. ステップ・バイ・ステップ/ ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
3. アンド・カウント・2・テン/ デッド・オア・アライヴ
4. 1,2,3/ グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
5. 男が女を愛する時/ マイケル・ボルトン
6. チェンジ・オブ・ハート/ シンディ・ローパー
7. ラビン・ユー/ ジャネット・ケイ
8. 浮気なテディ・ボーイ/ エイス・ワンダー
9. フェイマス/ BROS
10. ファースト・タイム/ サーフィス
11. エジプシャン/ バングルス
12. ユア・オンリー・ロンリー/ J.D.サウザー
13. アイム・ノット・イン・ラヴ/ ウィル・トゥ・パワー
14. ロスト・イン・エモーション/ リサ・リサ&カルト・ジャム
15. 空が落ちてくる/ マルティカ
16. リヴ・アンド・ラーン/ ジョー・パブリック
17. 永遠の愛の炎/ チープ・トリック


「バブルへGO!!イケイケ☆ユーロビート&ダンス」
*ジャケットをクリックしますと試聴可能です。
画像バブルというとこの手の音楽を連想される方も多いでしょうね。確かに80年代後半、とくに88年くらいはユーロビート全盛時でこの傾向は90年代前半まで続きます。

この早いビート中心の単純なメロディを繰り返す曲は私の趣味には全く合わずついに1枚もCDを持つ事はありませんでした。
ただし、今であれば「懐メロ」として楽しめますけど・・。
収録曲)
1. トゥゲザー・フォーエヴァー/ リック・アストリー
2. トイ・ボーイ/ シニータ
3. 二人だけのデート/ サマンサ・フォックス
4. イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ '88/ トンプソン・ツインズ
5. アナザー・ナイト/ リアル・マッコイ
6. ガール・ユー・ノウ・イッツ・トゥルー/ ミリ・バニリ
7. 恋のマカレナ/ ロス・デル・リオ
8. 恋のダンス・パラダイス/ エクスポゼ
9. ベイビー・ベイビー・ベイビー/ TLC
10. へヴン・カム・ダウン/ ジェニファー・ブラウン
11. コットン・アイ・ジョー/ レッドネックス
12. 危ないハート・ビート/ テイラー・デイン
13. アイ・ライク・ショパン/ ガゼボ
14. リヴィング・イン・アメリカ/ ジェームス・ブラウン
15. ライト・ヒア(ヒューマン・ネイチャー・リミックス)/ SWV
16. スキャットマン/ スキャットマン・ジョン
17. エヴリシング・ユア・ハート・デザイアーズ/ ダリル・ホール&ジョン・オーツ


「バブルでGO!!エロチカ★チーク!」
*ジャケットをクリックしますと試聴可能です。
画像「ディスコと言ったらチークタイム!」というのが定番だったこの時代、ダンスミュージックの合間合間のバラードに酔われた紳士・淑女も多いはず?

と言うわけで全曲にわたってバラード調の曲が収録されているこのアルバム、たしかに当時はそんな風に使われていたかもしれませんが、今改めて聴いてみると結構しっとりとした大人の音楽的な曲も多く含まれています。
収録曲)
1. フリー/セイル・オン/ シャンテ・ムーア
2. ロック・ウィッチャ/ ボビー・ブラウン
3. マイ、マイ、マイ/ ジョニー・ギル
4. メイク・ラヴ・トゥ・ユー/ ボーイズIIメン
5. アイ・ラヴ・ユー/ デブラ・モーガン
6. ドゥ・ホワット・アイ・ガッタ・ドゥ/ ラルフ・トレスヴァント
7. エヴリシング/ ジョディ・ワトリー
8. ラヴ・メイクス・シングス・ハプン/ ペブルス
9. レッツ・チル/ ガイ
10. カム&トーク・トゥ・ミー/ JODECI
11. あなたにいてほしい/ スウィング・アウト・シスター
12. セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト/ ヴァネッサ・ウィリアムス
13. イフ・ウイ・ホールド・オン・トゥゲザー/ ダイアナ・ロス
14. アイム・スティル・ウェイティング/ コートニー・パイン
15. ナッシング・ライク・ディス/ オマー
16. アイ・ニード・ラヴ/ LLクールJ


「バブルへGO!!トキメキ☆ディスコ!」
*ジャケットをクリックしますと試聴できます。
画像
この辺に収録されている曲は結構80年代オムニバスシリーズに収録されている事が多いのであまり珍しくないかもしれません。
しかしながら18曲目っていっつも70年代なのか80年代なのか迷ってしまいます。(正解は75年)

1. 君の瞳に恋してる(ボーイズ・タウン・ギャング)
2. アイ・ハード・ア・ルーマー(嘘)(バナナラマ)
3. ミッキー(トニー・バジル)
4. エヴリ・リトル・ステップ(ボビー・ブラウン)
5. アイ・ベッグ・ユア・パードン(コン・カン)
6. 涙を見せないで〜BOYS DON’T CRY〜(ムーラン・ルージュ)
7. ブレイク・ミー(ホット・ゴシップ)
8. スカイ・ハイ〔PWL・ミックス〕(ジグソー)
9. テレフォン・オペレーター(ピート・シェリー)
10. ショウ・ミー(カヴァー・ガールズ)
11. ザ・ビーチ(アフリカ&ザ・ズールー・キングス)
12. ヴィーナス(ショッキング・ブルー)
13. リアル・ラヴ(ジョディ・ワトリー)
14. レッツ・ゴー・ラウンド・アゲイン(アヴェレイジ・ホワイト・バンド)
15. ラヴ・センセーション(ロレッタ・ハロウェイ)
16. エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ(インナー・ライフ)
17. ランナウェイ / サルソウル・オーケストラ・フィー
18. 愛がすべて / スタイリスティックス


バブル景気の時代を懐かしむという事が良いかどうかはわかりません。
この映画のエンディングロールを見ながら、なんとなく複雑な気分に私は陥りました。バブル後の失われた10年と呼ばれた景気低迷期が全部否定されている感があるのと現在まで否定されてしまった気がしたからです。

冒頭に記しましたように私はその時代を謳歌したわけではないのでよくわかりません。
今の時代のように未来への不安や閉塞感というのはなかったと思いますが、それが年齢によるものなのか、時代によるものなのかハッキリとわからないからです。

あくまでこの映画をフィクションとして捉えるならば
「あんな事もあったな・・」
とただ過去を懐かしむだけの事・・となってしまいますけどね。

できる事なら未来を夢見る・・それがたとえバブル時代のように豪華でないとしても・・、夢を見れる時代という事が大切なのでしょうね。

ではこの曲でお別れしましょう。
男が女を愛する時 / マイケル・ボルトン


バブルへGO!!公式HP:http://www.go-bubble.com/index.html
バブル景気!何でも百科辞典:http://bubble-go.com/

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
テレビチョット見ました。
鉄骨娘もCMは懐かしかったですね。
阿部ちゃんの娘とわかった瞬間から
男から父親になったときは笑いましたけど。
なんか懐かしくって最初から見たくなりました。
今度レンタルしてこっかなぁ〜と思ってます
ケン坊
2008/01/14 15:19
みましたみました!!
おもしろかった〜☆
愛ちゃんでてきてなつかしかったです。
今頃何をされてるのか・・・ちょっと心配。
しっかり録画しました〜。
あの化粧や服装が笑えます。
『眉ふとっ!!』っていうのが
よくわかります〜^^
masabi
2008/01/14 17:06
拙者もテレビ見ました。
意外と面白かったです。

バブルってなんだったかって?
『方丈記』のようなものでしょう。
要するに“淀みに浮かぶうたかた”でしょうかねぇ。
鴨長明記す。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。」
まるげん
2008/01/14 22:04
ケン坊さん
そうそう、阿部ちゃんのあのナンパ男から父親に突然変異するしぐさは最高でしたね。
肩肘張らずには鑑賞できますよ♪
ウッドエイトのマスター
2008/01/14 22:37
まるげんさん

ま、おごれる平家は久しからずという言葉もありますけど、私はバブル時代と今とで決定的に違うのは日本が当時のほうがまだ自国に自信を持っていましたね。傲慢だったかもしれませんがそれでも今のような日和見的ではなかったかも。。
ウッドエイトのマスター
2008/01/14 23:23
masabiさん
ソバージュとか当時は当たり前と思っていたのですけど・・・。なんか今見てみると違和感ありますよね。男だとポロシャツの上にセーター羽織る着こなし・・。あれまだ私やっているかも。
ウッドエイトのマスター
2008/01/14 23:26
この度はTB有難うございます。
当時は、『学』がある人達ですら、
あの好景気がいつまでも続くと
勘違いしてたんですよね!
景気は、上下するものなのに…
この映画には、面白くて
懐かしいだけでなく、
色々と考えさせられました。
kaz-p
2008/01/15 00:03
kaz-pさん
はじめまして。コメントありがとうございました。_(_^_)_

おっしゃるとおり景気なんて上下あるものなのですが、私はまだ社会とは何たるかをあまり知らない時分で当時の好景気が当たり前だと思っていたんですよ・・。
お恥ずかしいかぎりです。
ウッドエイトのマスター
2008/01/15 00:41
んー、ちょっと懐かしい。地方転勤してたころなんで、あまり恩恵には預かってないけど、大学の頃は何にしても、見栄の世界だったような。
ちょっと見てみたいけど、こっちじゃ見れないんだよね。どっかWebにないか探してみよう。
ところで、課が変わったんだって。
すたん
2008/01/15 08:49
朝っぱらから家事もしないで試聴しまくってしまいました(^^;
CDを買ってしまいそうでコワイです。黄色と緑あたり(汗〜 
FORTUNE
URL
2008/01/15 09:16
眉毛…太っ!(笑)
TV見逃しましたが、劇場に観に行きました。
去年の今ごろだったかな?

懐かしいですね、バブル期。
自分は学生だったので恩恵にはあやかりませんでしたが。
なんだか華やかでキッチュで薄っぺらくて、でも楽しい。
そんな時代だった気がします。

阿部ちゃんの 
バシッ!「効くねぇ〜」が好きです。
ショウ
2008/01/15 14:06
すたんさん
そうか〜〜地方勤務だとちょっとぴんと来ないのかも・・・。でも私も学生時代は見栄の世界全開でした。
課変わりました。中国から脱出です。
ウッドエイトのマスター
2008/01/15 16:16
FORTUNEさん
やはり朝から試聴されまくりですか!!(笑)
CDはできることならレンタルがいいかと思いますが、当時の曲のコンピレーションアルバムとして持っていたいということであればお勧めです!
ウッドエイトのマスター
2008/01/15 17:12
ショウさん
私もあの「効くねえ〜」好きです。
バブルの善悪というよりはその時代の文化というか流行というのがある一時代を表していて今振り返ってみると面白いですよね。

携帯ない時代なんですよね〜〜〜。
ウッドエイトのマスター
2008/01/15 22:18
初めまして^^
CDすべて 聞きたくなりました・懐かしい^^
私は地方にすんでいたので、東京に来たときには 森永ラブは はずせませんでした。。

携帯じゃないじゃん!!って 電話持って横断歩道を渡っていたのに、突っ込みいれてました。
ピッチ PHS?は ありましたっけ???
ガブ
2008/01/16 23:16
ガブさま
はじめまして。ようそこいらっしゃいました。
森永ラブは定番だったのですね。わたしも近所にはなかったのですが、どちらかと言うとドムドムのほうが思い入れが強いもので・・。
PHSはなかったですね。アレは携帯より後に搭乗していると思います。
ウッドエイトのマスター
2008/01/17 02:04

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