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*ジャケットをクリックしますとAmazonの試聴サイトへリンクします。 ロック小僧だった私にとってデュラン・デュランはルックスはカッコいいとは思いながらも所詮はアイドルバンド、たいしたテクもないだろうと思い込んでおりました。 その矛先は当然デュランx2のギタリストであるアンディ・テイラーに向けられ、 「どうせあいつはたいしてうまくないんでしょ?コピーも楽勝!」 なんて子バカにしており、タカをくくっていました。(どうもギターをかじった事のある人間はプロでもヘタそうなギタリストを探しては自分より格下《あり得ないのですが》と思う傾向があったような気がします。少なくとも私の場合・・) そんなデュランx2絶頂の折、「ロバート・パーマーとジョン・テイラーがバンドを作った」という記事をFM STATIONで読み、なんか面白そうジャンとおもいとりあえずこの新バンド「パワーステーション」のLPを借りてみました。 そうしたらまあこのユニット、ドラムがトニー・トンプソン、プロデューサーがバーナード・エドワードにナイル・ロジャースも!!という「おしゃれフリーク」でおなじみのシックのメンバーだったのでびっくり![]() と言う事はかなりディスコティックな音なんだろうなあ・・・・ なんて思いながらレコードの針を落としてもっとびっくり![]() ![]() ぶっ飛びました・・・・・。 「すげえ!カッコイイ!」 私が第一印象で感じたものが上記の一言だったのです。 第一弾シングルとなった「Some Like It Hot」をまず聞いたとき、サウンドがデュラン・デュランのようなシンセサイザーを多用したものではなく、重厚かつファンキーなサウンドで 「あぁ、ジョン&アンディはこういう音楽をホントはやりたかったのか・・」と感じたものです。 (この私の印象は後にアンディ・テイラーのデュランx2脱退と言う形で現実化する事になりましたが・・) と同時に私が感じたのは 「ジョンのベースとアンディのギター・・・うめえ・・・ 」アイドルバンドなんて呼べないジャンと思うくらいに私がシビれたのはこの曲でした。 Get It On (Bang A Gong) この曲はロック界では伝説の人となっているマーク・ボラン率いるT-REXの名曲のカバー。オリジナルも当然カッコイイのですが、彼らは見事なまでのアレンジをし、かつオリジナリティを出しています。私はパワーステーション版「Get It On」のほうがT-REXよりもカッコイイと思っております。特にジョンのベースラインとアンディのファンキーなギターはコピーをしたくともなんかうまく再現できず・・ 「アンディ、俺が悪かった _(_^_)_ 」 と楽譜に向かって謝ったものでした・・。 このパワーステーション、オリジナルメンバーでのライブは実現することなく、ロバート・パーマーは一介のプロジェクト的に考えていたのか早々にソロアルバムの作成の為離脱。(その後、ロバート・パーマーは大ヒットしたので計算もあったのかな??)おそらく4人ともお遊び的なつもりで思っていたのでしょう、予期しなかった成功はパーマネントバンドとしての活動を期待され、ついにはライブツアー、そして1985年、あの「Live Aid」(*視聴できます)でパフォーマンスをするにまで至ります。もっとも、このときヴォーカルは、元シルバー・ヘッドのマイケル・デ・バレスが務めておりますが・・。 Power Station後のDURAN DURAN パワーステーションプロジェクトの成功に刺激されたのかデュランの残った3人はアーケイディア(Aracadia)なるグループを結成、アルバム「情熱の赤い薔薇」を発表しElection Dayなどそこそこヒットはしましたが私は全く興味を示しませんでした。なぜなら「何がデュランと違うかわからないしなんかクラい・・・」 結果としてはパワーステーションプロジェクトはアンディ、ロジャーの脱退を招きます。その後の「ノトーリアス」からはトリオ編成という形、サウンドもグッと暗めで前衛的な曲作りは失敗の感は否めず、新メンバー加入も功を奏せずデュランx2は長い低迷期に入るという皮肉な結果を生み出しました。 93年、デュランx2は「Oridinary World」がヒット、いきなり息を吹き返します。ここでサイモンのヴォーカルを前面に押し出しニックのクラ〜いサウンドを抑えて「大人の音楽」 っぽく転換した彼らは再びトップシーンへ復帰するのですが、今度はジョンが脱退、また同時期にあったパワーステーションの再結成にも参加しないという事態に陥り、両バンドとともパッとしませんでした・・・・。やはり最盛期のメンバーでないとダメだと悟ったのか、2002年にデュラン・デュランは黄金期のメンバーにて再結成、その後も復帰作「アストロノート」も発表していますし、アンディが再び脱退するものの今なお活動を続けております。 そして07年11月、新作「Red Carpet Massacre」がいよいよ発売されます。現在試聴できる新作はこれまでのデュランの音楽性をもう少しAORっぽくしておしゃれなイメージを受けました。秋の夜などには合う曲かもしれません。なかなか良さそうです。 ![]() 一方、パワーステーションはオリジナルメンバーだったデュランメンバー以外の二人は既に他界しており、完全復活が無理な状態にあります。 パワーステーションのあの重厚なサウンドが好きだった私にしてみれば、デュランx2でもっとアンディのロックっぽさを取り入れサイモンの甘い声と融合させ、ニック前衛的要素をやや抑えた音作りができないかなあ・・・と思っているのですが、ムリですかねえ?? ![]() 参考URL DULAN DULAN公式HP:http://www.duranduran.com カフェ・喫茶店人気blogランキングへ The Power Station
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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DURAN DURAN / デュラン・デュラン
実は私はミーハーです。えっ?そんな事はもう知っている?それは失礼致しました。_(_^_)_ ミーハーな傾向は子供の頃からなんら変わることなく続いているのですが、昔アイドル的人気を誇っていた外タレバンドがいました。DURAN DURANというグループだったのですが、実は、私デュラン・デュラン、結構好きだったんです。 ...続きを見る |
Wood Eight Cafe 2007/09/20 01:38 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
聴いてません。無関心だったな〜。 |
kaki 2007/09/21 10:51 |
kakiさん |
ウッドエイトのマスター 2007/09/21 16:48 |
ブログの表紙が。。ススキになったのね^^ |
あや 2007/09/23 23:22 |
あやさん、こんばんは。 |
ウッドエイトのマスター 2007/09/24 00:06 |
初めまして。 |
くりーーーーーむぱん URL 2007/11/25 14:04 |
くりーーーーーむぱんさま |
ウッドエイトのマスター 2007/11/25 22:18 |
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