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試聴はこちらから:さよならベイビー サザンの曲は総じて「恋愛」 や「夏」 をイメージさせるものが多いですよね。最近の曲ではその傾向はかなり陰を潜めている感はありますが、やはり20年近く聴いている私にとっては「サザン=夏」 という方程式はついてまわります。 桑田さんはあまりこの作品を気に入っていないとか・・。どうやら完成度に満足していないからだと思うのですけど、私は結構好きです。 「さよならベイビー」は 通算26枚目のシングルで意外にもオリコンで初めて1位を獲った曲なんだそうです。すでに「いとしのエリー」や「ミス・ブラニューディ」などで獲得いているかと思っていたんですけどねちなみに最近、サンボマスターなるバンドが同じタイトルの曲を発表しておりますが、これは全く同名異曲。 夏の終わりと恋の終わりを掛け合わせているようなこのバラードが発表されたのは1989年6月。ちょうど大学の夏を過ごしている時で親父の車を借りて、カセットでセルフベスト作品を作って聴いていたものです。その頃のほろ苦いような夏の思い出が蘇ってきます。 歌詞の 泣いたりしないで大人になれない 甘くて愛しい というサビの部分は結構感情移入して聴いていたものです。大学生時分は、まだ社会の苦労も知る必要が無かったので興味事といえば「恋愛」 しかなかったわけで・・・・・。今思えばどうでもいいような事を悩んだりしていたものでした。 実はこの曲、1989年6月に公開された「彼女が水着に着替えたら」の主題歌だったのです。製作は「気まぐれコンセプト」でおなじみのあの“ホイチョイ・プロダクションズ”。バブル華やかし頃製作された『私をスキーに連れてって』、 『波の数だけ抱きしめて』と並んで「ホイチョイバブル三部作」と称される作品。 私に言わせれば全くもっての駄作。 よくもまあこんなひどい映画が作れたものだと感心してしまうくらいにひどい映画です。サザンの曲も全く活かされておりませんし内容もチグハグ。他の2作品はまだ見れましたが、これはひどかったですねえ。(この作品のファンの方、大変申し訳ありません・・・_(_^_)_ )サザンをBGMに用いた作品では「ふぞろいの林檎たち」を越える作品は無いのではないでしょうかね。興味がある方はDVD化されておりますのでどうぞ。私は絶対買いませんが。 「さよならベイビー」はSASの作品としてはみんなが大好き!という分野には入らないかもしれません。ですが、この作品以降に発表されるアルバム「サザン・オールスタース」に収録されている「希望の轍」、そして「真夏の果実」という名曲を生み出す素となる転換期的な作品ではないかと思います。 夏と言えば恋 やレジャー に楽しむシーズン、でも何か自分だけが取り残されてしまったような孤独感があったり、時間の流れについて行けないような感覚のときにこの曲を聴くとどこかやりきれない気分を慰めてくれるように感じます。興味がある方は「バラッド3」からお求めになるのがお得だと思いますが、個人的には「サザンオールスターズ」のほうが秀曲が多く好きです。 バラッド3 ~the album of LOVE~ カフェ・喫茶店人気blogランキングへ
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最近ではすっかり成熟しつつもさらに艶っぽく♪才能、底知らずな桑田様ですが、個人的には「ラチエン通りのシスター」とか「栞のテーマ」の頃の若さに足掻いていた頃の曲も大好きです♪ |
なみへい 2007/07/08 19:52 |
なみへいさん |
ウッドエイトのマスター 2007/07/08 22:46 |
今回も熱く語ってくれてますね♪ |
あや 2007/07/09 11:14 |
あやさん |
ウッドエイトのマスター 2007/07/09 13:04 |
サザンといえば夏。 |
ケン坊 2007/07/09 21:09 |
ケン坊さん |
ウッドエイトのマスター 2007/07/09 21:32 |
うわ〜〜っ! |
えび 2007/07/11 20:40 |
えびさん |
ウッドエイトのマスター 2007/07/11 23:55 |
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