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音楽用語で言うインディーズってなんのことだかご存知ですか?簡単に言えば「自主制作盤」のことなんですけど、CD等のリリースには普通レコード会社と契約してその会社の流通網を通じてレコード店で販売します。その際ポスター作成やラジオ等での宣伝など各種プロモーションをかけるのが普通です。 一方、インディーズはその語源が「Independent(独立した)」から来ている通り、会社形態をとらずプロモーションも自主的に行います。 最近では大手レコード会社もインディーズ市場に参入し、その垣根が不透明になってはいます。 さて今回、機会あって、沖縄・宮古島出身「QUEWOOD(キューウッド)」のファーストアルバムを聴いてみました。Sony Music、Sony Ericsson、MTV主催のコラボオーディション一般WEB投票で60,000票を獲得したということでなかなかのグループです。 メンバーはVo: Texas、Gr: Bermuda、Gr: Ingear、Ba: G-Pang!!、Dr: C.Bの5人組。 *試聴はこちらから(Real Playerが必要です) 1.Temptation 沖縄のインディー出身と言えば直ちに思い出すのはモンパチことモンゴル800。インディながらオリコンで1位を獲得するという快挙を成し遂げたことは記憶に新しいと思います。 彼らは代表曲「あなたに」(クリックすると試聴できます)を例に挙げるまでもなくパンクっぽいメロディックハードコアな曲が特徴です。 またオレンジレンジの場合はHip Hopに近い印象を抱きます。とはいえ最近はポップな要素も取り入れ最新曲「イカSUMMER」(クリックしますと試聴できます)はカネボウ化粧品〈アリィー〉のCMソングに採用されている例からわかるようにより夏っぽいイメージを強めています。 さらに、最近非常に注目を集めているHYの場合は男女ツィンボーカルのせいかラップを織り交ぜながらもよりポップな仕上がりをしております。 今回取り上げましたQuewoodの場合、先に紹介した3バンドと共通する点はミクスチャーであるでしょう。ハードロックが基本にありながらもHIP-HOPの要素も随所に感じられます。 メンバーがアメリカやニュージーランドに在住していたこともあることからかレッチリ(Red Hot Chili Peppers)に似た印象を受けますが、私的にはオアシスに見られる様式美的なフレーズもありますし、日本のアーティストだとhide with Spread Beaverに見られた>サイボーグロックのようなイメージも受けます。つまりは沖縄料理で言うところのチャンプル〜なわけですが、歌詞が英語であることも手伝って普通に洋楽好きな人には自然と耳に入ってくるメロディであることは確かです。 まだまだ曲の展開や音の厚みには甘い部分もありますが、そういうことをインディのグループに言うのは野暮というもの。 そんな部分をあまり補うだけのエネルギーや躍動感、「どうだ!イッチまうぜえ!!」という勢い・若さはむちゃくちゃ好感持てます。 私が好みなのは1曲目、4曲目、6曲目です。 2007/4/11にファーストミニアルバム がリリースされます。ちなみにタワーレコードで購入すると初回限定でなんとTシャツが付いてくるそうですので興味のある方は購入されてみてはいかがでしょう?参考URL Quewood HP:http://sound.jp/quewood/ ソニーミュージック:http://www.sonyericsson-music.com/ OKINAWAN MUSIC NET:http://3rdwave.jp/artist_view.php?artist_key=352 Neowing:http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=DAKQWD-411 An apple tree カフェ・喫茶店人気blogランキングへ
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