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help リーダーに追加 RSS ジョン・レノンが愛した軽井沢(万平ホテル)

<<   作成日時 : 2006/06/13 07:51   >>

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クラシックホテルの趣き・・・・


「WOMAN」を聴きながら読んでいただくと雰囲気が出ると思います。(WMAが必要です)

旧軽井沢の奥の方に行くと、並木道がずっと続いており、とても高級そうな別荘街が続きます。その道を進むと一つのクラシックホテルに出会います。そのホテルの名前は「万平ホテル」と言います。ジョン・レノンが1975年〜79年まで毎年長期滞在していたホテルで、ファンの間では彼が泊まっていたアルプス館128号室はキャピタル東急ホテル(旧ヒルトンホテル)1005号室と並んで1度は泊まってみたい場所です。

泊まらずとも、とても居心地がいいのが1Fにあるカフェテラスで、窓が大きいのでとても開放的でしかも窓から見えるエントランスの緑が心地よく、そこでジョンが好んで飲んだというロイヤルミルクティーとケーキを頼むと、日ごろのストレスも忘れるくらい気持ちいい時間が私には訪れます。今回も一人いろいろなことから逃げ出したくカフェの端でお茶していました。ちなみにカフェ内は完全禁煙なので、喫煙家である私にはちょっとつらいのですが、今回はタバコを吸おうという気分も忘れてしまうほどボーっとしてしまいました。

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ホテルのカフェの入り口と中の様子。
入って右のほうにはウェディングプランのコーナーもあります。

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これがジョンが好んで飲んだというロイヤルミルクティー


軽井沢に来たときはなるべく寄ろうと思っている場所で一人で入ってもまったくいづらさや居心地の悪さを覚えません。ただ、ハイシーズンはやたら混んでいるそうなので避けたほうが良いかもしれません。やはりロイヤルミルクティーは名物なのでそれ目当ての観光客がワッと押し寄せてくるそうです。今回は初老のツアーの方が数名いらっしゃったくらいなのでホテル全体含めてゆったりしていました。

画像なかなかかわいいというか面白いのが会計用のこの板。昔ながらの雰囲気が出ていて、思わず微笑んでしまいます。


画像館内には資料館もあり、万平ホテルの歴史を垣間見ることが出来ます。写真はジョンがほしくて仕方なかったというピアノ。

画像ジョンのグッズと共にジョンのイラストとサイン、そしてヨーコの「夢を持とう」というメッセージ入りのパネルも展示されていて一見の価値はあります。かなり貴重なものだと思います。

画像中庭には日本庭園があり、そこを散歩するだけでも気持ち良いです。天気がよいと木漏れ日がとてもやさしく体を照らしてくれます。


画像埼玉のジョンレノンミュージアムと提携しているのでジョンのグッズも販売していました。ミュージアムのカフェは残念ながら2006年3月にて終了してしまいました・・・。

画像軽井沢といえばジャム!というわけで万平ホテルブランドのジャムが名物のようです。ただ・・・・高い・・・。沢屋のほうがお得だとおもいますが、記念という意味ではいいかもしれません。


ジョンがこのホテルを好んだ理由として有名人扱いせず、スタッフ誰しもが特別待遇したり、変な気を回さず、一方でとても気配りをして親切だったことにいたく感動したからだと聞きます。世界中どこへ行ってもVIP待遇されていたジョンにとって、軽井沢は特別扱いされないけどなんとなく気がついていつの間にかしてくれる、まさに実家の心地よさを感じていたのかなあと今回思ってしまいました。事実浅間山を見て「故郷に似ている」とコメントを残しています。彼がもしまだ生きていたら・・・・・と思ってしまうのは野暮なのでしょうが、一度軽井沢の街でショーン君と一緒にサイクリングしているジョンの姿を見てみたかったです。

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万平ホテル:http://mampei.co.jp/
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町925
tel.0267-42-1234
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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、いや〜 いいですね〜「WOMAN」聞きながら、拝見させていただきました。雑誌では、とても味わえない雰囲気にひたる事ができ、忘れていた軽井沢を思い出すことができました。やはりいいですね軽井沢は独特の味がありますね。軽井沢に行く機会ありましたらぜひ万平ホテルによってみます。私が高校生の頃「軽井沢」にへんな外人が自転車にのってうろついているといううわさがあり、その頃はジョンだったとはだれも想像しませんでした、後になってからです。ジョンだと発表されたのが、懐かしい思い出です。
しかし、すばらしいブログですね、関心してしまいます。
ボブ(スポンジ)
2006/06/13 14:20
ボブさん、恐れ入ります。そんなに褒めていただきますと照れてしまいます。
そうですか・・・軽井沢に変な外人がうろついているという噂があったのですか・・・。そのころを体験してみたかったです。
ウッドエイトのマスター
2006/06/13 18:24
こんにちは!
出遅れました〜いつのまに軽井沢へ?!
それにしても歌のチョイスが素敵です☆
私はまだ軽井沢に行ったことがなく、
でも歌と写真とで想像してしまいます。
緑も多くて空気がおいしそう。
珈琲がおいしいのはお水と+αの不思議な力かしら。。。
今、お昼休憩中で、安い珈琲を飲みながら拝見してます。でもなんだかマスターのブログのパワーで軽井沢の珈琲を飲んでる気がしてきました(^^)v

masabi
2006/06/14 14:23
masabiさんありがとうございます。
先週、実家からの引越しで時間の合間をぬって取材しました。う〜ん、沖縄のオリオンビールと同じで高原気候だとコーヒーや紅茶もなぜかおいしく感じますね。水のきれいさ+森の妖精のせいでしょうね。
ウッドエイトのマスター
2006/06/14 21:32
心地よい連載が続いていますね。
昔、母とふたりでこの「万平ホテル」の泊まったことがあります。今も変わらない風情のようでよかった...
沢屋、フレンチベーカリー、浅野屋...最近の生活では、こちらのブログで見なければ思い出すこともなかったと思うようなものばかりです。昔好きだったもの、というのは思い出すだけでも楽しいですね。
FORTUNE
URL
2006/06/15 15:21
FORTUNEさんコメントありがとうございます。万平ホテルに泊まられたことがあるのですか。いいですねえ。私も一度は泊まってみたいのですけど・・・。やはり風情がありますか?
ウッドエイトのマスター
2006/06/15 16:12
私も森の妖精のせいだと思います!!
masabi
2006/06/15 17:21
妖精はたまにいたずらをして、地ビールをまずくさせることがあります。
ウッドエイトのマスター
2006/06/16 10:00
朝、とても静かでいいなと思ったのを覚えていますが、泊まらなくてもレストランやバーでも十分雰囲気が味わえるのではないかと思いますよ。私が泊まったのはもうずーっと前なのに、その時既にあちこち古いなーと思いました。でも今はネット環境も整っているのですね。なんとなくそういったものから開放されてみたい気もしますが時代の波ですねぇ。
私も母という財布があったから泊まったようなもので、たった1回きりです(^^;)
FORTUNE
URL
2006/06/17 05:53

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